子供の頃の事

子供のころやっていた1人遊びがある。予言ゲームというゲーム。少し先に何が起こるか当てるゲーム。それは当たる事が無かった。


 そのときなんで出来なくなってるんだろう?なんで能力が使えないんだろうという感覚だったのを覚えている。かと言って前世の記憶があるわけではない。


 ただ違和感だけはあり他にも服を着る事を不自然に感じたり、共感覚があり、言葉に色を感じたり。言葉を不便に感じたり説明する事をすごく面倒に感じて、なぜ一瞬で沢山の情報を送信できるのに言葉という不便で誤解を生むようなものをわざわざ使うのか?と生きづらさがすごくあった。


 それから嘘のものに冷めてしまうというのもある。作られたものや本質的に大切では無いものを茶番だなとか下らなく感じてしまったり、だからどこか他人をバカにしたような態度を知らず知らずとって周りに指摘されたりときには嫌われたりもした。


 自分には本当の家族が他にいる。空をしょっちゅう見上げては帰りたいと感じる。

孤独感を感じる。


 そんな感覚が長くあった。数年前に同じようにそういった感覚をもつ人たちを知った。

スターシードという概念で、宇宙の別の星の魂、宇宙由来の魂をもつ地球人。


 感覚派で地球の常識を超越しているので、周りから見ると突飛に見えたりする。


 これから私たちスターシードの時代がやってきていて、どんどん生きやすくなり力を存分に発揮していい。

 魔法や引き寄せの法則シンクロニシティを沢山起こしてリアルディズニーランドを作る時代。


 夢は叶って当たり前。